いま深夜の3時です。
もちろん寝ていました。
そしたら夢に明王様みたいな方が現れました。
そしてこのような内容のことをおっしゃいました。
突然目が覚めて、それが夢だったと気付きました。
不思議なことに、その夢の内容が覚えていられたのです。
書き留めました。
詳細な言い回しまでは覚えることはできませんでしたが、その明王様みたいな方はこのような内容のことをおっしゃっていました。
せっかくだからシェアします。
『人生における成功とは、決して失敗しない道を歩むことではない。
どんな失敗やどんな不幸に陥っても、全て克服し乗り越えていけることが人生の成功である。
その力さえあれば、帰路に立たされたときに、どの道を選んだとしても、どれも成功に辿り着ける人生を歩める。
こちらの道を行けば正解、こちらの道を行けば失敗などと、選んだ道によって成否が分かれるような生き方は愚か者の生き方だ。
「どっちが正解なのか?」と迷う生き方はするな。
「どれを選んでも、全て正解にする」という気概で生きなさい。』
こう言って、遠くの宇宙みたいなところに消えって行ったところで目が覚めました。
何とも不思議な体験でした。
ちなみにこの絵は、加東和画伯がわたしに描いてくださった守護神の肖像です。
こんな感じの明王様でした。
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