ひらまつはこの世のものとは思えない極上の体験をさせてくれる素晴らしいホテルでした

ひらまつ 宜野座

スポンサー広告



今回は沖縄にニューオープンしたひらまつに泊まってきました。
結論から言うと、この世のものとは思えないほどの極上のひとときでした。
かなりおすすめです。
では体験してきた内容を口コミレポートします。

正式名称は「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ宜野座」です。
英語表記で「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」。

街から離れた僻地にあります。
今回わたしはレンタカーで向かいました。

原生林の中を走るといよいよひらまつの敷地が見えてきます。
まずはクルマを玄関に乗り付けます。
すると係の方がクルマを移動してくれます。
ここはバレーサービスがあります。

最初は入口棟にてチェックインを行います。
こちらは入口棟からの景色。
ひらまつ 宜野座
とてつもなく美しい景色ですよね!
この日は偶然にも天候に恵まれ、このようにきれいな青空と青海です。

写真真ん中あたりに見える大きな建物がレストラン棟です。
ここでディナーと朝食をいただきます。

チェックイン棟で記帳を行います。
記帳の間に冷水を出してもらいました。
ひらまつ 宜野座
レモンを浸けた冷水でさわやかで美味しかったです。

記帳が終わると、宿泊棟に案内してくれます。
敷地内専用のカートで送ってくれます。

お部屋の準備が整うまで、こちらのエントランス棟にて待機です。
ひらまつ 宜野座
待っている間、今度はウェルカムドリンクとデザートが来ました。
こちらです。
ひらまつ 宜野座
おしゃれですね!
南国を感じさせる演出にも感激です。

ワイングラスに注がれているのはハイビスカスのティーです。
そしてこちらのスイーツは?
ひらまつ 宜野座
黒糖のプリンです。

ではいただいてみましょう。

もう、このスイーツだけでひらまつの凄さがわかります!
かなり美味しいです。
本当に美味しいものって、言葉に表現するのがかなり難しいです。
絶妙の甘さと口当たり。
そうとしか言いようがない。
完璧に美味しいですね。

スイーツとお茶を飲みながら景色を眺めています。
こんな景色が広がっています。
ひらまつ 宜野座 ひらまつ 宜野座
まさに絶景。
息をのむ景色とは、このようなことを言うのだろうなとその瞬間に感じました。

目の前から伸びている白い通路は、各客室棟につながっている道です。
ひらまつ 宜野座
今回わたしがとまった客室はこちらです。
ひらまつ 宜野座
とても立派な客室棟ですね。
こちらは二階建ての一階部分が今回泊るお部屋です。
二階部分は別のお客さんが泊まっています。

客室棟についていきなり驚かされるのが、玄関テラスにあるこのジャグジーです。
ひらまつ 宜野座 ひらまつ 宜野座
よく見てみると、他の客室にもジャグジーが付いているところがちらほら。
まだオープンしたばかりなので新品です。
とてもきれいです。

ジャグジーの奥にはダブルサイズの屋外用カウチベッドがあります。
ひらまつ 宜野座 ひらまつ 宜野座
テラス用にテーブル&チェアもあります。
ひらまつ 宜野座
まだ入室もしていないのに、テラスだけでも暮らせてしまいそうな設備ですね!

客室側からテラスを眺めて外を見るとこんな景色が広がります。
ひらまつ 宜野座
敷地の芝生の鮮やかな緑、沖縄の青い海、そして青い空が眼前に広がっています。
風光明媚とはこういうことを言うのでしょうね。
まさに息をのむほどの美しさです。

次はいよいよ客室に入ります。
客室に入るとまずリビングルームとベッドルームがあります。
ひらまつ 宜野座
 ひらまつ 宜野座
とても広いですね。
概要はこんな感じです。

・ダブルベッド
・ソファー
・テーブル&チェア

ゆっくりと部屋でくつろぐうえでの設備は完璧ですね。
ひらまつ 宜野座 ひらまつ 宜野座
ベッドを正面から見るとこんな感じです。
ひらまつ 宜野座
大きいですね。
ゆったりと眠れます。

次はバスルームを見てみましょう。
これはリビングルームから見たバスルームです。
ひらまつ 宜野座
正面に見えるのは浴槽ですね。
これです。
ひらまつ 宜野座
オシャレなバスルームですね。
そしてそこそこ大きい。
大人ひとりが足を伸ばして横たわれます。

浴槽の隣のブースにシャワールームがあります。
ひらまつ 宜野座
さすがは高級ホテル。
頭上にはレインシャワーも付いてますね。

浴槽のもう片方の隣にトイレがあります。
ひらまつ 宜野座
これもとてもきれい。

リビングルームとバスルームの間に洗面所があります。
ひらまつ 宜野座 ひらまつ 宜野座
右と左にそれぞれ対称にシンクがふたつも付いています。
そして驚いたのがバスアメニティ。
ひらまつ 宜野座
石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープのすべてがブルガリ製です。
それぞれ二人分あります。

スポンサー広告



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください