直木賞受賞作の島本理生さんの「ファーストラヴ」を読んでみた

島本理生 ファーストラヴ

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昨日、テレビの「王様のブランチ」で紹介さ入れていたので買いました。
島本理生 ファーストラヴ
王様のブランチで紹介されていた時に、アナウンサーの笹川友里さんが「女心がわかる素晴らしい本なので、ぜひ男性にも読んでもらいたい」といっていたので、女心を知り、ぜひモテ男子になりたいと邪念を抱いて読んでみました。

読んだ感想。

切ない。。。
切なすぎる。。。

登場人物の多くが、心に深い傷や悲しみを負ってて痛々しい。
痛いよー(>_<)

それにこう思た。
安定した家庭が、精神的に安定した人間を作り上げてくれるのだと。

強烈に感じました。

それから差別的だけどこうも感じた。
精神的にいびつな気質を持ってしまった者は、結婚してはいかん。
家庭を持ってはいかん。
子をなしてはいかん。

わたしも8年前の2010年の10月に冤罪で大企業をリストラされた時には、こんな理不尽なことで人生を壊されていいのか?と大いに慟哭し死のうとも思いましたが、いまやそんな苦痛も忘れてチャラチャラと日本全国の高級宿で酒池肉林を貪って人生を謳歌しているものですから、人生とはわからんものです。
人生万事塞翁が馬ってやつか。

で、この本ですが、正直わからん。
確かにおすすめしたい気持ちもあるが、ゲロエグな描写もあるし。
ハッピーエンドじゃない気もするけど、ハッピーエンドな気もするし。

ただわたしが読んだ感想は、「俺も普通の人と比べたら波乱万丈の人生で人一倍苦しいことも多かったけど、この本の登場人物たちには負けるなー」って感じ。

ただ、素晴らしい作品だとは思います。
ということでよかったら読んでみてください。
一緒に感想を共有出来たらうれしいです。

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