蒲田の居酒屋「ヒノマル食堂」のお料理が居酒屋レベルを超える美味しさでびっくりした件

ヒノマル食堂 蒲田店

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ほぼ日刊をうたっていた当ブログですが、ここ最近、すっかりご無沙汰気味になっておりました。
そして久しぶりの記事が、これまた旅行ではなくグルメだし(笑)
しかも住まいの近郊だし(笑)

実はいま、蒲田のホテルに泊まっています。
今日の早朝から北海道に行くからです。
その前泊です。
泊っているのは、以前にも利用した「リリーフプレミアム羽田」です。

今回は食事なしの素泊まり。
早朝の6時の空港送迎バスに乗りますからね。
あ。
それは朝食の話か。
でもまあ、夕食も付いていないのです。

夕食をどこで食べようか?
でもせっかくだから美味しいものが食べたいよなあ。

食べログを駆使して美味しいお店を探していたら、めぼしいお店をふたつ発見しました。
二つともラーメン屋です。
最初はこの二件のラーメン屋のいずれかにしようと思っていました。
ところが。
蒲田のグルメで検索をしていたら、わたしにとっては強烈にインパクトのある文字が飛び込んできました。
それが

「ヒノマル食堂」

です。
ヒノマル食堂。
ここはわたしにとってとても印象強いお店です。
なぜならば。

以前このブログでもご紹介して絶賛したあの名店の創業オーナーが経営しているグループ店なのです。
あの名店とは。

「日本橋茅場町 割烹 不二楼」

です。
そう。
そしてその不二楼と、今回のヒノマル食堂のオーナーこそが、あの「高取宗茂」さんなのです。

不二楼をご存じない方は、ぜひこのブログ内検索で探してください。
超高級な熟成鮨を食べさせてくれる日本でも希有の名店です。

そう、その不二楼の創業オーナーの高取さんが昔から経営しているのがこちらのヒノマル食堂なのです。
そのヒノマル食堂が蒲田にもあるのです。
いやはや、すっかり忘れていました。

高取さんとはよく交流を持たせていただいております。
ヒノマル食堂の本店にはちょくちょく飲みに行っています。
料理も非常に美味しいことも知っているので、蒲田店も美味しいだろう。
そう思い、先のラーメン屋はまたの機会に譲って、今回はヒノマル食堂蒲田店に行こうと考えました。

普通に行って、普通に食事しても面白くないな。
よし!
創業オーナー直々におすすめのメニューでも聞いてみるか。

そんな、高取さんにとっては面倒なアイデアが思い浮かんでしまいました。

当日の早朝、メッセージを送りました。

「今日は旅行ライターで北海道に向かいます。蒲田に前泊します。そこでヒノマル食堂蒲田店で夕食をいただこうと思います。今回はお酒は飲みません。純粋に食事だけします。創業オーナー直々におすすめのメニューを伺おうと思いメッセージしました。よろしくお願いします」と。

そしたらあの忙しい高取さんからお返事をいただきました。

「本日、殿ちゃんが来るのを店舗責任者に申し伝えました。万事お任せくださいとのことです。殿ちゃんのお席をご用意してお待ちしております。なおメニューに関しましては、蒲田店にて殿ちゃんのためにおすすめのコースをご用意いたします。つきましては店舗に到着しましたら、お任せコースでとご注文ください。」

おおおおお!!!!
何と、わたしのために特別仕様でコースにしてくれるそうです!
なんという特別感。
まさにVIP
贔屓されている感満てんw

そういうわけで今夜の晩ごはんは、ヒノマル食堂蒲田店で食べることにあいなったわけであります。

いかん。。。
前置きだけで1300文字も書いてしまった。
文字数を盛り過ぎてしまった。

ここからが本題です。

今日はJR蒲田駅からトラベルバッグを転がしながら直接ヒノマル食堂に参りました。
蒲田店はJR蒲田駅東口から徒歩4分くらいで到着。
こちらが外観です。

店内に入ると、高取さんから話が伝わっていて、席に案内してくれました。
そしたらお席にこんなものがー!
ヒノマル食堂 蒲田店
見てください!
なんと直筆毛筆で名前が書いてあるー!
うれしー!
実名がバレちゃったけどまあいいやw

なんといううれしいおもてなし。
高級宿でもたまにこのようなおもてなしを受けますが、まさに高級宿にも匹敵する感動です。
いやいや、こんなこと予想をしていなかっただけに余計にうれしいですね!

うれしい不意打ちを食らって、もはや冷静さを失った殿ちゃんですが、これからお料理を楽しもうと思います。
お席を担当してくれたのは、ショートヘアがかわいい「ひろぽん」さんという女性です。
ひろぽんさんに「高取さんからご連絡いただき、お任せでお料理を振る舞っていただけると伺いました」とお伝えすると、「はい!伺ってますよー。当店の人気メニューと旬のお料理を中心にお出しします。それではよろしくお願いします」と、応えてくれました。

いままでヒノマル食堂で食事をしていた時はお酒を飲んでいました。
今日は純粋に夕食だけを食べますので、お酒は飲みません。
ヒノマル食堂の料理をしらふで食べるのは初めてです。
なんかテンションが上がってきました。

居酒屋の料理は、酔っ払いがつまむものなので、結構味が濃い目とか適当な店が多いです。
チェーン展開している居酒屋のメニューを見ればわかりますよね?

ヒノマル食堂の料理はいったいどうなんだろう?
しらふで食べたらどうなんだろう?
今日はさながらミシュランガイドの覆面調査官のごとく、ヒノマル食堂の料理をジャッジしてやっちゃおうかな?

なんて妄想をしていたところに一品目が到着。
ヒノマル食堂 蒲田店
おおおお!!!
なんとも剛毅な!!!
「炙りしめさば」ですねー。

ひろぽんさんが言うには、こちらの店舗内でしめているそうです。
完全な手作りだったんです。
これが炙りの完成形。
ヒノマル食堂 蒲田店
すげー!
表面がこんがりパリッと焼けたー。
ヒノマル食堂 蒲田店
では食べます!

うんまい!!!

今回はお酒を一滴も飲んでいないから、研ぎ澄まされた味覚で料理の善し悪しがばっちりわかる。
この炙りしめさば。
素晴らしい一品ですね。

さすが居酒屋。
ちゃんと「お酒を飲みながら食べる料理である」ということを本当によく理解しておられる。
そんな料理に仕上がっていますね。
さすが高取さん。
すげーなー。

まず歯ごたえ。
やや固めというか歯ごたえを感じられるくらいに酢締めしてある。
しらふでも素晴らしい歯ごたえですが、たぶんお酒に酔っていても歯ごたえの弾力を楽しめるくらいの固さに仕上げてある。

ひろぽんさんが「味が付いていますので、最初は何もつけずに食べるのもおすすめですよー」って言っていたので、まずは何もつけずに食べてみた。
食べてみて最初に感じるのが、先の歯ごたえ。
その次に口の中に広がるのが、酢の風味。
塩気、酢、甘み、歯ごたえ、鯖の風味。
良く計算して試行錯誤でこの味にたどり着いたんだろうなあ。
全てのバランスが絶妙にいい。

あ。
そうそう。
ヒノマル食堂のお料理の特徴は、たぶんこの「絶妙感」だと思います。
全てのお料理にこの絶妙なバランス感覚がある気がします。

酒も飲まず、一品目の炙りしめさばしか紹介できてないのに、もう2769文字も書いてしまった(笑)
こんな駄文にいつも付き合ってくれてありがとうございますm(__)m

一品しか紹介できてないのに、公開したい欲望に負けたので、とりあえずアップしちゃいまーす。
これからそのほかのお料理を追記していくよー。
お楽しみにー!

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