リストラされて7年かかってやっとわかった「夢を実現させる三つの教え」

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現在わたしは大家業をはじめとして旅行ライターやマーケティングコンサルタントなど、細々といくつかの事業を手掛けるようなライフスタイルを送っています。
いまのような人生になったのは、7年前の大きな事件がきっかけでした。

わたしはもともと、上場大手優良企業のサラリーマンでした。
幼少のころから「いい学校に入って、いい大学に入って、いい会社に入る。そうすれば人生安泰。それこそが成功した人生である」ということを盲信して生きていました。
思い起こすと、小学生・中学生・高校生のころはほとんど勉強しかしてきませんでした。
本当は中学時代に、バスケットボール部に入ってスポーツを楽しみ、好きな女の子とお付き合いしたりと学生時代を楽しみたかったのです。

しかしわたしは不器用でセンスもないので、いい高校に行くという目標達成のためには、そのほかのすべてを犠牲にして勉強一筋にするしかありませんでした。
なので部活動も退部し、恋愛も我慢しておあずけにして生きていました。
勉強だけに全てのリソースを一点集中したのです。
その甲斐あって、学校の成績は学年で常にトップ5に入っていました。

こんな感じで、とにかくいい学校に行くために勉強だけに注力して生きてきたのです。
結果、高校は桐蔭学園高校に進学し、大学は現役合格して立教大学に進学することができました。
立教大学卒業後は、NECに就職できました。
その後、外資系企業に再就職していました。

ところがその再就職先の会社で、なんと部下にはめられてセクハラの汚名を着せられ、屈辱にもリストラされてしまったのです。
いままで努力を重ねてきて、きれいな人生を歩んできたのに、結果的には汚名と屈辱を味わされてクビになるという顛末です。
この挫折にはさすがに立ち直れませんでした。
その会社をリストラ退職させられたまさにその日に、わたしは自殺を試みてしまいました。
高さ数百メートルあるダムから投身自殺を図ったのです。
飛び降りようとした瞬間、幸か不幸か巡回中のパトカーに見つかってしまい、自殺は失敗。
それ以降は、死ぬこと自体が怖くなってしまいました。
これまた幸か不幸か、わたしにはもう生きていくしか選択肢が無くなってしまったのです。

そんな不遇の時、ビジョンボードという自己啓発に出会います。
自分の夢や希望をコルクボードに貼ってそれを毎日眺める。
そうすれば夢が叶うというもの。
わたしはその教えの大家を見つけ弟子入りまでして、そのノウハウを学びそして実践してきました。
字数が多くなってきたのでそれについての説明は割愛しますが、そんな出来事から7年経ったいま、思い返してわかったことがあります。

それが今日の主題です。
夢を実現させるためにはこの三つの教えを知っておかなくてはなりません。

1.「夢は思い描いているだけでは絶対に実現しない」

2.「実際に行動することでしか夢は叶わない」

3.「成功につながる行動をとらなければ成功にはたどり着かない」

めちゃくちゃシンプルです(笑)
そして当たり前です。

わたしは一足飛びで人生大逆転を狙いすぎていたのです。
だから突拍子もない成功ノウハウや自己啓発におぼれてしまいました。
数年がかりでそのノウハウを実践してきましたが、結論としては望んだ結果をもたらしてはくれませんでした。

しかしそんなインチキノウハウにすがりながらも行動してきた先に、小さいけれども成果を得ることはできました。
冒頭に書いたように不動産を所有し家賃収入を得ることができるようになりましたし、旅行ライターになって毎週旅行に出ては高級ホテルで豪華なディナーを食べれるようにもなりましたし、企業からコンサルタントとして仕事を依頼されるようにもなれました。

ただしこれは、ビジョンボードのおかげで実現したのではありません。
わたし自身の具体的な行動が実を結んだのです。

もし今、夢を持っているなら、浮ついた成功法則なんて捨ててください。

夢を叶えてくれるのは、あなた自身の具体的な行動だけなのですから。

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