料理の本当の味が分かるようになるトレーニング。

舌のリセット

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ありがたいことにわたしは、リゾートトラベルライターの活動もしていますので、全国各地の高級旅館の懐石料理や高級ホテルのフルコースディナーを食べさせてもらう機会に恵まれています。
超一流の板前さんやシェフが作ってくれる料理の数々は、それはもう極上の美味しさです。

しかし、連日そのように豪華で素晴らしい料理ばかりを食べていると、舌が贅沢になってしまいます。
すると普通の料理に対して、あれが足りないとかこれがダメだとかここが良くないとか、不満を感じ始めます。
つまりは贅沢になってしまうということです。

このような贅沢な状態をリセットしなければ、人としての平静な日常を失ってしまいます。
それを上手にリセットする方法があります。
これは科学的にも証明されている方法です。

それは

「極限まで質素にした料理を食べる」

ことです。
ですから今朝は4時に起きて味噌汁を仕込みました。
舌のリセット
今日の味噌汁は、さばいわし節を出汁に使いました。
味噌汁の具材は、わかめと長ネギ。
舌のリセット
非常にシンプルです。

おかずはこれだけ。
つまり味噌汁だけです。
あとはごはんのみ。
舌のリセット
味噌汁をおかずにご飯を食べる。
とってもシンプルです。
最初はちょっと味気なく感じるのですが、ゆっくり味わって食べ続けてみてください。
早食いはせずに、ゆっくりと味わいながら。
するとどうでしょう?
味噌汁を少しずつ飲むたびに、さばやいわしの味わいが感じられてくるようになります。
それから味噌の風味も。
薄切りにして添えたネギの風味も感じられます。

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