旅のプロが教える「いい宿を選ぶ秘訣」

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わたしはこれまで、リゾートトラベルライターとして全国各地の高級宿を訪れてきました。
かれこれ350件近くの高級宿に泊まってきたと思います。
普通の人だったら旅行するのは、年間に2回くらいじゃないでしょうか?
そうだとしたらわたしは、普通の人の175年分、旅行を経験していることになりますね(笑)
すごいかもw

で、これだけ体験してくるといろいろと見えてくることもあります。
今日はそんなことについて書いてみました。

旅行に行くなら普通、誰でも「いい宿」に泊まりたいですよね?
今日はその「いい宿」を選ぶ秘訣を教えちゃいます!

いい宿を選ぶ秘訣って、おおまかに言うと実は「たったひとつ」しかありません。
それがこれです。

・「選ぶ基準」を自分に設ける

これが秘訣です。
これが真髄です。
では詳しく解説していきましょう。

自分の中に宿を選ぶ基準を設ける。
あなたにとって、宿を選ぶときに何を見てますか?
それのことを言っているのです。
料理の質ですか?
それとも客室の質ですか?

あなたにとって、「この宿素敵!」って自分が感じる基準を決める。
基準を知っておく。

これが重要なのです。

では逆に、宿の選び方で、ダメなやり方もご紹介しておきましょう。

ダメな宿の選び方 その1「値段を基準に決める」
この選び方には重要な要素と基準が欠落しています。
値段を基準に選ぶと、ほぼ100%満足できる旅行になりません。
理由は明白です。

「好き」とか、「嫌い」という「感性の基準」が無いからです。

感性で選んでいないので、だから当然、感動も無いし、生まれません。
一体何のために旅行をするのかという本質にも関わる重要なことだとわたしは感じています。

ダメな宿の選び方 その2「マスコミの情報をうのみにする」
テレビやラジオ、雑誌やネットの情報のことです。
この選び方にも自分の好みや軸が欠落しています。
人任せ。
「誰か他の人が良いと言っていたから」というのは、実はあなたにとっては良いかどうかの基準にはなりません。
あくまでも参考情報に過ぎないのです。
ですから自分の尺度で判断せず、マスコミ情報をうのみにするのはやめましょう。

以下も同じ理由でよろしくありません。

ダメな宿の選び方 その3「芸能人著名人の評価をうのみにする」
ダメな宿の選び方 その4「他人の口コミをうのみにする」

では正しい選び方のサンプルは?
わたしの基準を参考にご紹介しておきますね。
以下です。

・料理
料理は楽しみの重要な要素です。
だから素泊まりとかは絶対に嫌です。

・お酒
極上の御料理に合わせて、上質なお酒を飲む。
これは「わたしにとって」重要な楽しみありこだわりです。
だからお酒の品ぞろえを重視している宿が大好きです。

・客室の居心地
客室の広さは、「泊まった時に使い切れる広さ」が好きです。
スイートルームとか、使い切れないほど無駄に部屋数や広さがある客室は嫌いです。

・立地環境
都会から離れた自然豊かなところが好きです。
近代都市の中心にあり屋外はガヤガヤしている立地の宿は好きではありません。

・宿の経営規模
宿泊客が30組以下の「小宿」が好きです。
数百人規模の大勢泊まれるような宿はあまり好きではありません。
理由は宿泊客ひとりひとりに対するサービスの質が高まるからです。
小宿の方が言うまでも無く丁寧です。
わたしは落ち着いていて丁寧な接客を好みます。

・客層
上品な客層が利用する宿が好きです。
マナーが悪いとかうるさいとか下品な客と居合わせると、わたしは気分最低になってしまいますので。

逆にこだわりが無い事柄

・温泉
あってもなくても気にしないです。

・浴室
部屋になくちゃ嫌だということもありません。
共同浴場とかユニットバスでも気にしません。

・部屋の広さ
居心地さえよければ広くても狭くても気にしません。

・アメニティ
いつも自前で持って行っているので、客室にあるものを使っていないからこだわりがありません。
だからあろうがなかろうが気にしていません。

・食事会場
部屋食だろうがレストラン・食事処だろうが気にしないです。
それよりもわたしにとって重要なのは、いただく御料理が美味しいかどうかです。

・送迎
送迎の有無も全く気にしないです。
マイカーを持っていますし、マイカーが使えない遠方でも、交通手段は自分で何とかしますので。

このように自分の中で宿を選ぶ際の基準とこだわりを明確に持っておくことこそがいい

宿を選べるようになるコツなのです。
ぜひ一度ご自身でも時間を取って、このことについて考えてみてください。

これ書いてて思ったのですが、この選ぶ基準の設け方って、結婚相手やマイホームやマイカーや職業を選ぶときにも使えそうですね。

人生において選ぶ基準を自分の中に設けることって、重要なのかもしれませんね!

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