お宿 月夜のうさぎ

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大衆系大型旅館の装い。
しかしおしゃれできれいな基調。
全館床が畳。
モダン和風。

貸切風呂は5ヶ所。
しかも全部テーマが違う。
シルキー風呂、天然温泉、炭酸泉、スチームサウナ風呂など。
ただし競争が激しい。
なかなか取れない。
乳幼児を連れたファミリーに需要大。

大浴場もきれいでおしゃれ。
泉質は美肌。
とろっとしたタイプ。

夕食も大食堂で。
三部制。
バイキング形式。
今回はアルコール類飲み放題も含まれている。
食事時間が短い。
80分しかない。
これが結構短くて、フルコースや懐石料理の気分で食事をしていると、いつの間にかタイムアウトが近づいてきて後半焦ってくる。

おしゃれで高嶺の花の彼女にいいところを見せようと背伸びしてイキがって泊まるような宿ではない。
気心知れてお互いに背伸びする必要もない穏やかなカップルや子連れファミリーなどに向いてる。
おこもり系とは真逆。
大勢で賑わっている繁盛旅館タイプ。

名称にうさぎと唄われているだけあって、全体的に可愛らしい雰囲気にまとまっている。
なので受ける印象は女性的。
実際に女性客が多い。

客室の演出もとても上手。
実際にはそれほど広くはないが、配置する家具を背の低いものにすることによって見通しの良さを演出しており、その視覚効果であたかも広い所に居るような感覚にされる。
よく見てみたら実際には客室は10畳の広さしかない。
でも体感値はもっと広い。
写真をよく見てほしいのだが、ベッドもあからさまに低い。
床から30センチ程しか高さがない。
そしてテーブルとソファーも低い。
テーブルはちゃぶ台くらいの40センチくらい。
ソファーはベッドにわざと合わせているはず。
30センチくらい。テレビの位置、鏡台の高さも、全部低めに設置されている。
すごい。
めちゃくちゃ計算されてる。

証明もメインランプの蛍光灯の他に、電球もあって、部屋の明るさをうまく調整できるようになっている。

22時から「夜泣きそば」といって無料でラーメンの夜食が食べれる催しがある。
食いしん坊にはたまらないサービスだ。

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